居酒屋で起こる遠慮の形🍻
なぜなんですかね、あのお皿に現れる遠慮の形は…😅
皆さんも経験された方は多いと思いますが、居酒屋で飲食を楽しんでる時です🍻🍻
例えば唐揚げを全員で食べる時、最後の1つってほとんどが孤独状態になっていますよね🤣🤣
そのテーブルを囲う人全員は必ずと言って3回は見ているはずです😳
それでも最後の1つを取らないのは、私もそうなんですがきっと「取りずらい」、「誰かがきっと食べたいと思ってる」とか思うからなんでしょうね😩
特に自分が好きな物だったら勇気を振り絞って取ろうとしますよね😭😭
ですが、もしそこで自分と同じ考えをもった人物がいれば、自分が食べてしまうとその人物はきっと「あー、食べられた」とか思うのかな〜
とか、いろんなことを自分の心の中で葛藤しながらその残りの1つに対して生まれた人間同士の心の中の声。
最終的には誰かが勇気を出してその1つに向けお箸を伸ばすんですが、なかなか機会、タイミングをつかむのは難しく感じます。
簡単なことだとは思いますがそのようなことがどうしてもすんなりできません。どうすれば一番正解なんでしょうね…。
別に最後のひときれを食べたからといって責められるなど誰しも思わないであろう宴会ですが、誰と行こうがどこのお店を選ぼうが、
この居酒屋での”遠慮の形”はこれから先も付き合っていかなければならないようです🤯。